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「エメラルド」のパワーストーンとしての魅力

世界4大宝石、というものをご存知でしょうか。ダイヤモンド、ルピー、サファイア、そしてエメラルド。これらは、宝石界の花形のような位置づけですね。どの石も、宝飾品として利用される一方で、非常に強いエネルギーを持ったパワーストーンとして捉えられているという側面があります。

例えばダイヤモンドが結婚指輪や婚約指輪として重宝されるのは、その石の資産価値や社会的ステータスに加え、その石が人に与える影響力が古来より信じられてきたから、という面がありますね。こうした背景の中で、エメラルドという石が持つ魅力については、あまり深く知られていないかもしれません。ベリリウムを含むケイ酸塩鉱物であるベリルの一種であるエメラルド。鮮やかなグリーンが実に印象的ですね。

ベリルには多様な色味がありますが、緑色の強いものだけを、エメラルドとして区別します。エメラルドは、モース硬度7.5~8という硬さを持つ石なのですが、非常に傷や内包物の多い石です。傷を持たないものはほとんど産出しない石として有名で、欠陥のないものなど存在しないという意味において、人間という存在と似ているという見方をされることもあります。よってパワーストーンとして捉えたとき、より人間に近い石であるエメラルドは、ストーンセラピーにおいても重要視されてきました。

石の持つ効果としては、心身をリラックスさせ、再生のエネルギーを与えてくれるというのが、スタンダードなところでしょう。エメラルドは、古代エジプトの女王クレオパトラや、ローマ皇帝なども愛用したパワーストーンです。こうした経緯から、富と権力の象徴とされた時代もあるのです。しかし現在では、5月の誕生石として愛されるようになり、叡智や愛、幸福といった石言葉が当てはめられています。

エメラルドは衝撃や水、皮脂などに弱い鉱物です。使用した後は、乾いた柔らかい布などで優しく拭いて、保管してあげると良いでしょう。

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