今人気で押さえておきたい無線LAN
2020年5月21日

Wifi中継器の設置場所について

Wifi中継器とは、ルーターからの電波を中継してさらに遠くまで飛ばすことができる機器です。

Wifiは、ルーターから電波を出してそれをパソコンやタブレット、スマホなどのデバイスがキャッチすることによりケーブルなしで通信ができるわけですが、電波は無制限にどこまでも届くわけではありません。ドアや部屋の壁、タンスや食器棚などの大きな家具などによって遮られるため、その先の場所では電波は弱くなってしまいます。

ワンルームマンションなどごく狭いスペースで使っているのであれば実用上の問題はまず起きないでしょうが、一戸建てやマンションでもファミリータイプの物件であれば、ルーターを設置する場所にもよりますが電波が届きにくい場所が生じることはあります。今は、家のどこにいてもインターネットに接続できるのが当たり前のようになってきていますから、繋がりにくければ単にルーター設置場所の近くで通信すれば良いとは言えなくなっています。それよりは中継器を設置し、屋内のどこでもストレスなくつながるようにしたほうが精神衛生上もよほど良いでしょう。

Wifi中継器はあくまで電波を中継するものですから、電波が弱いと感じる場所そのものに置くよりは、その場所とルーター設置場所との中間付近に置いたほうが効果的なケースが多いです。例えば1階のリビングにルーターがあって、2階の奥まった部屋で電波が弱いと感じる際に、その部屋に置くのではなく2階の階段付近に置くようなイメージです。

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